第13回 4大学連携研究フォーラム -ヘルスサイエンスの総合化- にて循環器内科 大学院4回生 金子優作先生(H27卒)が優秀賞を受賞しました。

2023.11.30論文・業績

第13回 4大学連携研究フォーラム -ヘルスサイエンスの総合化- にて循環器内科 大学院4回生 金子優作先生(H27卒)が優秀賞を受賞しました。

第13回 4大学連携研究フォーラム -ヘルスサイエンスの総合化-にて循環器内科 大学院4回生 金子優作先生(H27卒)が優秀賞を受賞しました。
演題名は「がん悪液質における骨格筋萎縮の新たな治療標的になり得るN末端アセチルトランスフェラーゼC」です。
本フォーラムは、京都工芸繊維大学、京都薬科大学、京都府立大学、京都府立医科大学の4大学の教員、学生による研究や共同研究の会で、4大学の学長先生の採点により賞が授与されます。
金子先生は、多くの質問に対し、見事に応答、説明されていました。
現在、星野講師の元で研究を続けています。
詳細については、今後論文発表し、ご紹介させていただきます。

京都府立医科大学
循環器内科
的場聖明
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